白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
市が既に設置している防犯カメラに設置情報を利用した受信機を取り付け、子供や高齢者の見守りに活用することは、大変効果的であると考えております。導入自治体の事例も含め、研究してまいりたいというふうに考えております。 なお、防犯カメラの補助対象は、プライバシー保護の観点から、ネットワーク対応型カメラを対象外として、現在運用をいたしておりますので、御理解をお願いいたしたいと思います。
市が既に設置している防犯カメラに設置情報を利用した受信機を取り付け、子供や高齢者の見守りに活用することは、大変効果的であると考えております。導入自治体の事例も含め、研究してまいりたいというふうに考えております。 なお、防犯カメラの補助対象は、プライバシー保護の観点から、ネットワーク対応型カメラを対象外として、現在運用をいたしておりますので、御理解をお願いいたしたいと思います。
4日には、防災行政無線戸別受信機を使って町内の方々に呼びかけて、震度5強の地震を想定して、安全であれば黄色いハンカチを結んでくださいという訓練を行ったり、防災週間には、今言ったように、1週間黄色いのぼり旗を地区全体の中に掲げてまいりました。 そういったことを行いながら、本当に僭越ではありますが、自分たちの地区がもしよかったらモデルになればいいな、千代野地区とか、進んでいるところもたくさんあります。
受信者登録のみならず、発信者育成もこれまでも御尽力いただいている連合町内会の方々に任せ切りにせず、もっと市のほうからも積極的に指導や育成サポートをすることが必要であると考えます。また、熱心に発信している町内会では1人、2人だけではなく複数人がそれぞれ積極的に発信しており、おのおのが気づいた情報を町内会の皆さんにお伝えしています。
中でも保育ニーズに対応した保育施設等の整備や、小・中学校においてGIGAスクール構想の下、Wi-Fi環境の整備等教育環境の充実を図るなど、子育て、教育環境の充実を図るとともに、防災行政無線戸別受信機の整備、防犯カメラの設置や白山警察署松任交番の設置など、市民の安全・安心につながる事業や、県内市町に先駆けてのパートナーシップ宣誓制度の導入、また先般「健康都市 白山」を宣言の下、あたまとからだの健康増進事業
本市では、いつ、どこで発生するか分からない災害に備え、防災情報等を伝達するため、防災行政無線を整備しているほか、各世帯に戸別受信機を配備しているところであります。 今般、公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団、通称、B&G財団から、防災拠点の設置及び災害時相互支援体制構築事業の一環といたしまして、災害時に備えた御支援をいただけることとなりました。
4点目、聴覚障害者世帯に対し、文字表示機能付きの戸別受信機を配備するわけであり評価いたしますが、色弱者や弱視者に対し、文字表示はカラーユニバーサルデザインの注意を払っているのかお聞きします。 以上、3番目の質問であります。 次に、4番目の質問として、新型コロナウイルス対策について、以下4点についてお伺いいたします。 新型コロナウイルスの重症化リスクは少ないものの感染力が高いオミクロン株であります。
今後、この緊急通報装置の設置が増えることで受信基地のインフラ整備が行われ、また多くの市民の皆様がスマートフォンによりご協力いただくことで、きめの細かい移動履歴が確認できるようになり、さらに早期発見につながるものと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 馬場議員。
また、本市では、各世帯に防災行政無線戸別受信機を配備いたしておりますが、聴覚に障害がある方や聴覚障害者とその他の障害者のみで構成される世帯に新たに文字表示機能つきの戸別受信機を設置することといたします。これにより、聴覚に障害のある方が防災行政無線による放送内容を御自身で確認でき、必要な情報の収集が可能となり、不安解消につながるものと考えております。
NHK衛星受信料の団体一括支払に関して、本年9月の予算決算委員会において質問した際には利用できなくなる旨の説明があったかと記憶しておりますが、案内文では、この件については後ほど連絡するとなっておりました。最終的にNHK側からどのような回答があったのか伺います。
具体的には、健康プロジェクトとして、老人福祉センター蓬莱荘を防災コミュニティセンターとして整備、千代野保育所の増築・大規模改修、笑顔プロジェクトとして、市民協働のまちづくりの推進や松任地域、鶴来地域の戸別受信機の配備、元気プロジェクトとして、白山総合車両所を活用した観光ツアー商品事業の開発や白山手取川ジオパークの世界認定に向けた取組などが実施されました。
最後に、防災行政無線戸別受信機の聴覚障害対応についてお聞きをいたします。 今、全世帯へこの戸別受信機、貸出しというか、設置をするということを本市は目指しているわけでありますが、今のところ聴覚障害のある方に対応したものにはなっておりません。
加えて、聴覚障害者の中には市が給付しております情報受信装置を利用して災害情報や一般の番組を文字や手話による放送でご覧いただいている方もおられます。 今後ともこうした装置の普及と併せ、市の聴覚障害者協会や手話サークルを通じて結ネットへの登録を働きかけることにより、平時はもとより災害時にも聴覚障害者に対して必要な情報が確実に届けられるよう努めてまいります。
あと、たくさん降った場合は、前建設部長も言われていましたけれども、もう戸別受信機によって早く避難してくれと。もう土木技術では対応できんから、命を守るために避難してくれということをするということなんで、それはそれしかしようがないかなというふうに思っていますけれども、その前の段階で、やっぱり大排水路の計画をしていっていただきたいということをお願いしたいというふうに思っております。
現在、ケーブルテレビの加入率につきましては、山間部などにおきましては、地上デジタル電波が受信できないことから、高い加入率となっております。一方で、市街地や集落部でもアンテナを設置することで受信可能な地域では、当然ながら加入率が低くなっております。
一方、歳出におきましては、低額給付金や中小企業等応援給付金、地域応援券などの新型コロナウイルス感染症対策に加え、デジタル防災行政無線戸別受信機の整備、鶴来ほうらい荘の建設、保育所や学校の大規模改修など、国庫支出金並びに有利な起債を活用しながら計画的な事業執行に努めたところであります。その結果、一般会計決算につきましては、実質収支で15億円余を本年度に繰り越すことができました。
質問の第2番目、防災行政無線戸別受信機について質問をさせていただきます。 本市では、Jアラート、全国瞬時警報システムの一環として、防災行政無線戸別受信機を希望者に無償貸与していることを承知しております。現時点におけるこの戸別受信機の普及率はいかほどか。
記事件の番号件名審査結果理由議案第23号白山市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について原案可決妥当と認める議案第41号鶴来ほうらい荘の指定管理者の指定について可決〃議案第44号「デジタル防災行政無線戸別受信機整備工事(松任第一工区)請負契約について」の議決の一部変更について〃〃議案第45号「デジタル防災行政無線戸別受信機整備工事(松任第二工区)請負契約について」の議決
午後2時56分散会---------------------------------------(参照) 令和3年白山市議会3月会議議案審査付託表委員会名付託議案総務企画 常任委員会議案第23号 白山市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について 議案第41号 鶴来ほうらい荘の指定管理者の指定について 議案第44号 「デジタル防災行政無線戸別受信機整備工事(松任第一工区
を改正する条例について議案第37号 白山石川医療企業団規約の変更について議案第38号 市道路線の認定について議案第39号 市道路線の変更について議案第40号 市道路線の廃止について議案第41号 鶴来ほうらい荘の指定管理者の指定について議案第42号 給水装置工事事業者の指定等に係る事務の委託について議案第43号 排水設備工事業者の指定等に係る事務の委託について議案第44号 「デジタル防災行政無線戸別受信機整備工事
そこで各家々に戸別受信機を置くことでその問題を解決すべく配布の事業が進められております。 また、ハードの整備とともに重要なことは災害時において伝達したい内容を的確に表現し、市民がその意図をしっかり受け取り、その情報に基づいて適切な避難行動を取ることです。その意味でも日常的な運用を通してノウハウを積み上げることが大切です。